BEAUTY COLUMN/Beautyコラム
が考える美しき人とは・・・「アクティブパワーエイジレス」で「アウトヴィジュアルエイジレス」な人のこと。
能動的で、躍動感があって、外見だけではなく内面の充実で満ち溢れた人のことであり年齢を感じさせない人のことだと考えています。
「美しい人」ってなんだ?と言われれば、十人十色 。
外見の見た目・内面である心・物腰・表情・イキイキとしているオーラなど いろいろな意見がありますね。
ある人にとっては、それは「美」であっても 別の人に言わせれば「美」じゃないでしょ〜〜?という意見の食い違いって実際ありますよね。
要は、「美しき人」っていう基準は、自分の中に育まれ 年齢を重ねるごとに「変わっていくもの」のようです。
誰がなんと言おうと、「自分が決める」という訳です。
「こうなりたい」「こういうのがいい」というものが、あなたにとっては「理想の美」なんですよね。ですから、誰かが決めた「基準の美しさ」には、なんだか、違和感があったりするのです。
おそらく 自分の中にある「美しき人の基準」に合わせ、それを目指しているということかも知れませんね。
しき人」の基準ってどういうものだと思いますか?とアンケートをとれば、またあらゆる視点からの意見があって、それに触れたとき ああ・・そうだなぁ〜〜♪と 納得してしまうことだってあるでしょう。
そうやって、美についての基準は「あなたの中で変化していくもの」「探求しているもの」だと私は思うのです。
私が最近思う「美しさ」とか「美しき人」っていうのは、「心」と「五感から引き出されるもの」だと思っています。
ストレスが溜まっていっぱいいっぱいの生活をしていると、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)が正常に働かなくなります。
そうすると、自律神経のコントロールは緩慢になり、代謝は落ちて表情は硬く、そこにはシワも出てきて、皮膚もくすんで・・・・といったふうに全ての悪循環が始まります。
最近は、「癒し」が人気を得ていますね。美と癒しは一体化しているものだと思うから これもひとつ納得できます。
癒しだけでスキンケアに無関心だったり、お手入れをおろそかにしていると、皮膚には角質がたまり、輝く力もなくなってしまいます。また、癒しをおろそかにし、スキンケアだけに命かけたとしても、癒されない体が発する肌への栄養分は大変貧弱になるため、たるみや艶、顔色に影響が出てきます。
美しくあるためには、癒されている・・・つまり健康な身体と心、そしてお手入れの両方が、必要なんですね。
全てが適度に行われていれば、人はいつも輝いていられます。ただ人生そう甘くはないですよね?
紆余曲折いろいろなことにぶつかり、潜り抜けていかなくてはなりません。その時に大切なことは、潜り抜けた自分を認めてやることで、そこから次のステップ、次の成長とさらに新たな挑戦があります。
その自分を認めてやる手段の一つが、スキンケアであったり、癒しであったり・・・そうやって、さらに美しさに磨きがかかっていくものなのではないでしょうか。
た、美しき人とは ”オンナを磨くことを楽しめる人”だとも思っています。
別の言い方をすれば、コンプレックスのある自分も含めて、ありのままの自分を受け入れてながらも、オンナという定められた性の特権を素直に楽しめる人という事。
女性であるという特権を自由に味わい、オンナとしてのセンスを磨こうとする美意識が高い人が「 美しき人」だと私は思っています。
そういった人は、目に見えない匂いや空気感みたいなものをもっている「オーラ」があって 人を惹きつけます。
たまたま持って生まれた顔立ちが恵まれているとか、とくに美容に気を配っているとか、確かにそれもまた美しさのひとつですが・・私、個人的には、美しい人とはオンナを楽しみながら、「心」と「五感」を磨くことで創られた“記憶に残る人”だと思ってるんです。
今、あまりにも情報過多になっているせいか、みんな五感のバランスが崩れてしまっているように感じます。
本当に自分にとって必要だと思うものは、自分の身体が答えを出していることが多いものです。
「今日はすごく青い野菜が食べたい」というときは、緑黄色野菜に含まれるカロチンやビタミンAなどが身体に不足しているときだったりとか、「甘いものがほしい」というときは、身体が疲れていたり、たとえ身体は元気でも脳が疲れていたりするわけです。
ですから、化粧水ひとつ選ぶときも、売れているから買うとか、誰かがいいと言ったから買うのではなく、あれよりもこっちの香りが好き、など、「身体の声を基準に選ぶ」事だって大切にして欲しいのです。
当に“美しき人”や“美しいもの”というのは、見た目にせよ、匂いにせよ、ふるまいにせよ、声色にせよ、必ず第三者の心に残ります。そうなるには、情報に惑わされず、いつも「自分」という存在の声に耳を傾け、心と五感を研ぎ澄ますことを、忘れないでほしいと思っています。
「美は求めるもの、そして 創り上げるもの」というのは、本当だなと つくづく思うわけです。